盗聴器の発見調査

安心できる空間を作ります

盗聴器・盗撮器の販売個数は、年間20万個以上と言われています。それに伴い盗聴・盗撮犯罪は年々増加の一途を辿っています。アパート・マンションに一人で住んでいる女性に対し、彼氏や元彼さらにはストーカーなどが勝手に取り付けていくという事例も大変多くなっていますし、ホテル、職場、公衆トイレ、階段下等々で盗聴・盗撮は行われています。

あなたのプライバシーを守るためにも、おかしいなと感じたら是非当社にご相談ください。

普段「ウチは大丈夫」と思っていても、思わぬ場所とタイミングで盗聴器が仕掛けられていることがあります。

不審な出来事が起こってしまった方はもちろん、生活から不安要素を取り除くためにも盗聴器の発見調査をしておくことをおすすめします。

心当たり、ありませんか？

盗聴器発見はお任せください

1. 賃貸住宅に住んでいる

賃貸住宅は過去にどのような人物が入居していたかわからず、引っ越しをしたらまず盗聴器の発見調査を実施することをおすすめします。退去時の清掃やリフォームでは施工しない範囲に設置されていることも多く、当然管理会社やオーナーも把握していません。

2. 来客がある

友達や客人など、来客が多い人は注意が必要な場合があります。とくに宿泊客は滞在時間も長く、目の届かないタイミングも多いため、相手にその気があれば盗聴器を設置することは容易です。

3. 別居した

恋人と別居したタイミングは最も注意が必要です。相手との間で遺恨や未練があったりすると盗聴器設置のリスクも高まります。また、家族間・親戚間であっても様々な理由で仕掛けられることがあります。

4. ストーカー被害

ストーカー被害に遭っている方にも盗聴器発見調査をおすすめしています。不在時に侵入されている可能性がゼロではない場合は、調査しておくと安心でしょう。

5. 不審な形跡

部屋が荒らされている、誰かが侵入した形跡がある、様子がいつもと違って感じるなど、家の中に違和感を感じた時も盗聴器発見調査を行った方が良いでしょう。

6. もらった家電製品

人からもらったり、中古で購入した家電製品、以前から部屋にあった分岐コンセントなどを使っている場合も注意が必要です。知らないうちに自分で盗聴器を持ち込んでしまう可能性もあります。